助太刀タイムズ
人材確保・協力会社探し
最終更新

業界の“しがらみ”による「コスト1.5倍」を、助太刀で打破

目次
  1. 導入前の課題
  2. 導入後の効果
  3. 助太刀を選んだ理由
  4. お話を伺った方
  5. 会社情報
  6. 見えない壁と中間マージン。利益を蝕む、旧態依然の協力会社探し
  7. 「エリアで探す」というシンプルさが、最強の武器になった
  8. 横須賀・横浜、そして茨城へ。助太刀と共に描くエリア拡大のロードマップ

導入前の課題

  • 協力会社探しが「紹介」に依存し、間に他社が入るためコストが1.5倍以上に膨らんでいた。
  • 業界特有の「しがらみ」により、良い協力会社と直接つながることが困難だった。
  • 案件のエリアに合った協力会社を効率的に探す手段がなかった。

導入後の効果

  • 協力会社と直接つながることで、中間マージンを排除し、大幅にコストを削減。
  • エリアを絞った検索により、千葉や横浜など案件の場所に最適な協力会社を迅速に見つけられるようになった。
  • 労務単価を相場より高めに設定し質の高い職人を安定的に確保。

助太刀を選んだ理由

  • 次の現場に備え、従来の探し方の限界を感じており、新たな開拓手法の導入が急務だったため。

お話を伺った方

  • 株式会社テクノスター 代表取締役 高松 政博 氏

会社情報

  • 会社名:株式会社テクノスター
  • 所在地:東京都葛飾区
  • 事業内容:マンション共用部の給排水管リニューアル工事や配管劣化診断を専門に実施。調査から施工までワンストップで対応し、快適な住環境の維持と資産価値向上を支援している。

見えない壁と中間マージン。利益を蝕む、旧態依然の協力会社探し

売上を伸ばすうえで、信頼できる協力会社との連携はまさに生命線です。私たちも事業を拡大する中で、大工、配管工、内装業者など、さまざまな工種のパートナーが不可欠でした。

しかし、助太刀を導入する前は、その探し方に大きな課題がありました。主な手段は、現場で出会った方からの「紹介」のみ。一見、確実なように聞こえますが、ここには業界特有の「しがらみ」が存在していました。

紹介してくれた会社を通さないと、その職人とは直接つながれないという暗黙のルールがあり、結果として中間マージンが発生します。ひどいときには、本来費用の1.5倍、場合によっては2倍近くに達することもありました。

このコスト増は経営を直接圧迫します。より良い方法はないのかと、私たちは常に模索していました。

「エリアで探す」というシンプルさが、最強の武器になった

次の現場の準備を進める中で、新しい協力会社を探す必要に迫られました。そこで本格的に活用し始めたのが、職人同士の会話などで耳にしていた「助太刀」です。

当初は「当たり外れがあるのでは」という不安もありましたが、使ってみてその考えはすぐに変わりました。特に効果を実感しているのが、「エリア」を重視した探し方です。

例えば、千葉の物件なら千葉の協力会社を、といった具合に、現場の場所に合わせてピンポイントで探せます。これが本当に効率的で、以前のようにエリア外の会社に高い交通費を支払って来てもらう無駄もなくなりました。

何より大きいのは、直接つながれるようになったことです。中間マージンがなくなるだけで、コスト構造が劇的に改善されました。私たちは、その浮いた分を募集単価に上乗せしています。

相場より高く設定することで、腕の良い職人が集まりやすくなり必要な人数もしっかり確保できます。こうして好循環が生まれており、急な募集の際も、助太刀で出会った方に連絡して1週間後に現場へ入ってもらえたこともあります。そのスピード感に助けられています。

横須賀・横浜、そして茨城へ。助太刀と共に描くエリア拡大のロードマップ

現在、私たちは横須賀や横浜の設計事務所と組み、元請けとしての案件を広げようとしています。さらに今後は、埼玉や茨城といったエリアへの展開も計画しています。その際、助太刀は間違いなく「最強の武器」になります。

新しいエリアに進出するとき、最大の課題は、その土地で信頼できる協力会社をどう見つけるかです。助太刀があれば、進出したいエリアで事前に質の高いパートナーを見つけておくことができます。これは経営上きわめて大きな優位性です。

振り返ると、助太刀を導入して最も良かったのは、未来への展望を明確に描けるようになったことです。業界の古い「しがらみ」から解放され、自分たちの意思で、透明性の高い最適なチームを築いていけます。もし同じように、協力会社探しのコストや手間、しがらみに悩んでいる企業があるなら、この新しい出会いの形を試してみる価値があると考えます。

助太刀タイムズ編集部

助太刀タイムズ編集部

助太刀タイムズ編集部です。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

読んだ記事をシェア

メディアおすすめ記事

ランキング