助太刀タイムズ
経営・お金の知識
最終更新

【限定サンプル配布中】現場を支えて100年。3Mの“傑作”マスキングテープが進化

【限定サンプル配布中】現場を支えて100年。3Mの“傑作”マスキングテープが進化

※この記事はPRです。

塗装の仕上がりを左右する、現場の「生命線」とも言えるマスキングテープ。 数ある製品の中でも、職人たちから「紫のテープ」として絶大な信頼を寄せられているのが、3Mの「スコッチ® 建築塗装用マスキングテープ EXPP 」だ。

プロの道具として完成されたロングセラー。そう思われていた定番品が今、10年ぶりとなる大規模なアップデートを遂げた。 

盤石の地位にある製品が、なぜあえて今、変化の道を選んだのか。その裏側には、職人たちの切実なこだわりと、それに応えようとする開発者たちの執念があった。

[▶︎ 3Mの最新マスキングテープの無料サンプルを請求する(公式ページへ)]

目次
  1. プロが明かす「一歩も引けない」選定基準
  2. 航空宇宙からスマートフォンまでを支える「粘着の科学」
  3. 10年越しの改良。「巻き出し易さ」に隠された執念
  4. 日本の「和紙」と3Mの「科学」の融合
  5. 技術者という名の「職人」たち
  6. 10年の経験が生んださらなる進化を、あなたの指先で

プロが明かす「一歩も引けない」選定基準

今回、我々助太刀の取材班はまず現場の最前線を知る塗装職人に、マスキングテープを選ぶ基準について話を伺った。そこで返ってきたのは、我々の想像を遥かに超える、シビアな道具への要求だった。

①糊の強弱 「塗装した所に逆養生などする場合、糊が強すぎると塗装した部分を引っ張って剥がれてしまう事がある。逆に弱すぎると塗る前から剥がれる事がある。強すぎず、弱すぎず。と微妙な糊の具合のモノを選定してます」

➁テープの強度 「テープの強度が弱いと塗装した後に剥がすと塗料で固まっている為に剥がしている途中で切れてしまい、剥がしづらい。逆に固すぎてもアールの部分など曲線をやる時、凸凹の面を養生する時にやりづらい。固すぎず、柔らかすぎず。というモノを選定してます」

取材協力:村山 高広 氏(ベテラン塗装職人)

糊が強すぎても弱すぎてもダメ。基材が固すぎても柔らかすぎてもダメ。 この極めて狭い「黄金のストライクゾーン」を射抜くために、3Mは何を変え、何を守ったのか。その真相を探るべく、我々は品川にあるスリーエム ジャパン本社へと向かった。

航空宇宙からスマートフォンまでを支える「粘着の科学」

スリーエム ジャパン本社

そもそも、世界で初めてマスキングテープを開発したのは、100年前(1925年)の3Mである。以来、その技術は深化を続け、現在ではスマートフォンなどの精密機器、さらには過酷な環境にさらされる航空宇宙の製造現場まで、「絶対に失敗が許されない最先端の現場」で同社の粘着技術が活用されている。

「3Mには世界的に共有されているテクノロジープラットフォームがあり、それらを横断的に活用しています。航空宇宙に使われるような先端技術の知見が、実はこの一枚のテープにも注ぎ込まれているんです」と、開発担当者は胸を張る。

テープ・接着剤製品事業部 マーケティング部 部長 村中 氏(写真左)

同部 マネジャー 難波 氏(写真中央)

テープ・接着剤製品技術部 国広 氏(写真右)

10年越しの改良。「巻き出し易さ」に隠された執念

今回、長年愛されてきた定番スコッチ® 建築塗装用マスキングテープ EXPPの性能を継承しつつ、同社が挑んだのが「巻き出しの軽さ」の改善だ。記者が実際に新旧のテープを引き比べてみると、その指先にかかる負担の差は歴然だった。

[▶︎ 3Mの最新マスキングテープの無料サンプルを請求する(公式ページへ)]

1. 職人の「一日」を想像する

「従来の製品も非常に高い評価を頂いていました。しかし、一日中、現場で何百メートルもテープを貼る職人さんからは『巻き出しが重いと、夕方には指や手首に負担がかかる』という声がありました。 

実は、巻き出しを軽くすると、テープ同士を重ねて貼った際の密着力が落ちてしまうという技術的な壁がありました。現場では、角の処理などでテープを重ねる場面が多く、そこが浮いてしまうと塗料の染み込み(漏れ)に繋がります。

今回の改良では、テープの材料構成はそのままに、その『重ね貼りの密着性』は一切妥協せず、巻き出し易さを実現することに成功したのです」

同社の別製品との比較、重ね張りしたテープに重りを乗せてもEXPP(紫色、写真左側)は剥がれ落ちない

2. 過酷な「日本の夏」を再現する環境テスト

しかし、引き出しを軽くすれば、一般的には粘着力や保持力が落ちるのが道理だ。そこで3Mがこだわったのが、職人が求める「黄金バランス」の死守だった。 

「日本の夏は非常に過酷です。試験室では、気温40℃、湿度80%という環境に3日間放置し、さらに雨を想定して水をかけるといったテストを繰り返しました。夏の雨風の中でも剥がれず、かつ剥がす時には糊残りをしない。この当たり前の信頼性を守りながら操作性を上げる。そこに10年という月日が必要でした」

日本の「和紙」と3Mの「科学」の融合

実は、私たちが現場で何気なく手にしているこの紫のテープ、素材に「和紙」が採用されていることをご存知だろうか。

「海外では『クレープテープ』と呼ばれる、表面がザラザラとして厚みのある紙テープが一般的です。しかし、日本の現場ではそれでは通用しません」と村中氏は語る。

日本の職人が求めるのは、塗り分けた境界線(見切り線)の圧倒的な美しさだ。厚みのある海外製のテープでは、剥がしたあとに塗料の段差が目立ってしまう。そこで3Mが注目したのが、日本古来の和紙だった。

「和紙は薄くて丈夫。これこそが理想の素材でした。そこに3M独自の特殊な樹脂を浸透させることで、『薄いのに、引っ張っても千切れない。それでいて、指で押さえれば凹凸にもピタッと馴染む』という、日本の現場専用の強靭な基材を作り上げたのです」

この「伝統と科学の融合」によって生まれたテープは、今や「WASHI TAPE」として、その性能の高さから世界中のモノづくりの現場で注目される存在となっている。

「我々はカタログスペック以上に、現場で手にした時の『感触』を大切にしています。今回の改良による引き出しの軽さは、一度使えばすぐに分かって頂けるはずです」

現在、この新しくなった3Mのマスキングテープを実際に試せる「無料サンプルプレゼント」を実施中だ。完成されたはずのロングセラーが、なぜあえてさらなる高みを目指したのか。その答えを、ぜひあなたの現場で確かめていただきたい。

[▶︎ 3Mの最新マスキングテープの無料サンプルを請求する(公式ページへ)]

技術者という名の「職人」たち

今回の取材で最も印象的だったのは、3Mの開発陣が持つ、自社製品への圧倒的な愛情だった。彼らは自らを単なる技術者ではなく「粘着を極める一人の職人」であると自負している。

職人が抱える「わずかな指先の疲れ」を解消するために、数え切れないほどの試作と、入念な環境テストを繰り返す。

世界規模のサイエンスカンパニーでありながら、その根底にあるのは「現場の期待を裏切りたくない」という真っ直ぐな情熱だ。 紫のロール一つひとつに、作り手の魂が宿っている。そう確信させる取材となった。

10年の経験が生んださらなる進化を、あなたの指先で

3Mがこだわり抜いた「巻き出しの軽さ」と、変わらぬ「黄金の粘着バランス」。その違いは、現場で実際にテープを引き出した瞬間にわかります。

これまでのEXPPを愛用してきた方も、まだ3Mのテープを試したことがない方も。新しくなった「紫のテープ」を、まずは無料サンプルでお確かめください。

[▶︎ 【無料】3Mの最新マスキングテープのサンプル請求はこちらから] 

※数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

助太刀タイムズ編集部

助太刀タイムズ編集部

助太刀タイムズ編集部です。 最新のイベントやノウハウだけでなく建設業にかかわる人にとって価値のあるコンテンツをお届けしていきます。

読んだ記事をシェア

メディアおすすめ記事

ランキング