TOP おしごと 助太刀編集部三井の「私のゲンバの思い出 〜沖縄の現場編〜」
おしごと

2021.12.1

助太刀編集部三井の「私のゲンバの思い出 〜沖縄の現場編〜」

記事をシェアする

はじめまして、助太刀のカスタマーサクセス(お客様によりよいご活用をいただくために活動するチーム)に所属している三井と申します!
前職は内装仕上げ工事業の中の、窓廻り関連、その中でもロールスクリーンをメインに取り扱いをし、ブラインドや、カーテンなど手動から電動までを取り扱っていました。

各案件に合わせてオーダーメイドで製作し、設計さん・現場監督さんとの打ち合わせから、実際に職人さんと一緒に現場に入り、納めるところまでやっていました。

入社当初は現場での当たり前を知らなかったので、夏に半袖で現場に行ったら、「半袖じゃ現場入れないよ〜知らないの?」と言って、長袖の空調服を貸してくれたり、普通のスニーカーで大手ゼネコンの現場に行ったら、「安全靴、安全帯必須でしょう?」と言われ、現場の常識を少しずつ知っていく毎日でした。
入る前に知っていたこと言えばヘルメット着用が必要なことくらいで、竣工前は必要だけど実は竣工後・営業後などの現場はノーヘルでも入れたり、内装はヘルメットにヘルカバー(通称:きのこ)をつけたり、ヘルカバーも禁止で帽子着用の現場があったり、現場によって違いがありすぎて、難しいときもありました。

そんな中、だんだん現場の事もわかってきて、沖縄の現場にいくつか行くことがありました。長かったときは1ヶ月くらい滞在していました。

そこで【今日は沖縄の現場あるある】をいくつか紹介させていただきます!

沖縄の現場に行ったことがある方は共感していただけると思いますが、沖縄の現場にいったことがない方は「へ〜そうなんだ」と思っていただければ嬉しいです!

沖縄の現場あるある(仕事編)

17時前に帰る職人さんが多い。
8時朝礼は一緒です。皆さん昼寝は長めで仕事にメリハリがある印象です。

某現場のラジオ体操は「うちなーぐち朝のラジオ体操」で始まる日もある。
ぜひ調べてみてください。

ゼネコンより職人さんが強い。
一回ゼネコンさんが喫煙所を移動させるため1日喫煙所がなくなります〜という話をすると、職人さんが強い口調で反抗されているのを目撃しました。

沖縄の現場あるある(気候編)

夏場日差しがつよすぎるので、ヘルメットに麦わら帽子の縁がついたものをかぶっている人が多い。
これたぶん沖縄限定です↓

【換気屋さん】という業種の業者さんがいる。
カビがはえないように、毎日エアコンをつけたり、窓をあけたり、棚のとびらをあけたりしてくれる専門業者です。(今まで聞いたことも会ったこともなかった)

塩害塗装品だったり、錆がみえにくいとかに特化した商品が入っていることが多い。
海風の影響でなんでもすぐ錆びるのでよく目にしました。

台風が来る時期は現場が進まない。

沖縄の現場あるある(楽しみ編)


お昼にお弁当やさんが沖縄そばも販売してくれている。
その場でポットから出汁をいれて100円でおいしい沖縄そばが食べれるんです!他にも沖縄料理が多く、毎日楽しみでした。

沖縄の景色を見て、現場中に癒やされる。

東京など遠方からきた職人さんは日曜日にダイビングに行きがち。

沖縄の現場あるある(その他)


ヘルメットの名字みて「沖縄の人じゃないね〜」と声をかけられる。

ご年配の方と話すと方言が強くて理解に苦しむときがある。

などなど
沖縄の現場は9〜11月でも毎日暑く、体力が余計に奪われます。
12月でようやく寒くなってきますが、風が強いので、搬入やゴミ出しは結構大変でした。

しかし、紹介したように首都圏の現場とは違う面白い発見がたくさんあり、とても勉強になりました。私のゲンバの思い出です。

ということで、皆様最後まで記事を読んでいただき、誠にありがとうございました!
今後も皆様にご覧いただけるよう、読んでいて楽しく、為になるような内容を発信していければと思いますので、週刊助太刀をぜひぜひよろしくお願い申し上げます!