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2022.10.5

考え方次第で心がととのう!現場仕事がきっと今より楽しくなる!

2022年10月5日更新

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現場仕事で困難に直面した際、ネガティブな思いに襲われることがある。
真面目な方ほどそれらをストレートに受け止めて、心の重しとしてしまいがち。
だが、違った角度から捉えれば意外に乗り切れるし、ひいては仕事が今よりも楽しくなる! 

……ということで、難しい専門用語は一切抜き。
今回は負の感情を考え方で解消するコツを、読者の皆さまに伝授。
建設業界で働く友人の知見、はたまた限りなくブルーカラーに近いデスクワーク仕事に従事してきた筆者の体験を元に、心がととのう思考術レクチャーをお届けする。

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なぜ怒られているのか理由を考えてみる

どんな職場でも一人や二人は必ずいる、ムカつく先輩や話の通じない上司。
ワケも分からずいきなり怒鳴り散らされれば、誰だって頭に血が上る。

「だったら辞めてやるよ!」とタンカを切りたくなる瞬間もあるだろうし、そこまでいかずとも売り言葉に買い言葉で怒りをあらわにしてしまうことだってあるはずだ。

当然ながら、こういう負の感情は仕事にとってマイナスのもの。
怒りをコントロールする術は、健やかなワークライフのために必要なスキルと言えるだろう。

筆者の長年の友人で、気が短いことでは人後に落ちない電気工事士の友人は、そのコツを次のように語る。

「まー自分もキレやすい性格だから、仕事を始めたばかりの頃はやられたらやり返すノリで、怒られても絶対反論してたんだけどね。

それじゃダメなんだなと分かったのって、実は現場監督もやるようになってから。

現場で怒る人って、俺の見立てだと2種類いると思うんだ。
一つは単純に怒りっぽい人とか、気分で仕事をしている人。

勘違いとか思い込みでガチ切れしたり、相手が全く悪くないのに因縁をつけてがなりたてたりする奴で、これははっきり言ってどうしようもない。

もう一つは、ちゃんと理由があって怒ってる人。

このタイプの人の説教はどれだけ口調が厳しくてもスルーしたり、即言い返したりするのはよくない。

仕事をしていて誰かに怒られた時は、相手がどっちのタイプなのか、怒られるのには理由があるかどうか、まず考えてみて欲しいね」

建設現場の場合、取り返しのつかない事故につながるミスや不注意であれば、たとえ相手の気分を害することになろうが、言うべきことは言わないと重大な結果を招く。

また、そういった類のことであれば、駄目なものは駄目と伝えるために、怒気を含めた言い方をもやむなしということなのだろう。

「ただ、筋が通ってる話だとしても、怒られたらそりゃ誰だってカチンとくるよね。

そこで『気にするな』と言うつもりはないし、むしろ気にしてくれないと間違いを改めるキッカケにならない。

だからといって、その場でお返しとばかりに自分の感情を相手にぶつけるのは間違いだよ。

怒られて、悔しい思いをしたらそのエネルギーを仕事にぶっ込めばいい、というかそれしかない。

どんなにムカついても、その感情を心の中にグッとためて、『いつか仕事の腕を上げて、実力で黙らせてやる!』って闘志を燃やす。

遠回りではあるけど、その方が酒とかでうさ晴らしをするよりはよっぽど自分にとってプラスだと思うよね」

理不尽な説教に過剰反応は禁物!

そうなると問題は、大した理由もなく怒りをぶつけてくるタイプ。
筆者の前職時代のオーナー社長がまさにこの典型例で、機嫌が悪い時にはそれこそ箸が転がっても怒り狂うようなお人だった。

今でも忘れられないのは、何があったか知らないが遠くから怒鳴りながら近づいてきて、自分の机の上にたまたま置いてあったペットボトルの水3本を見た時のこと。

「まったく、売り上げも上がらないのに……こんなに水ばっかり飲んで!」
いや、ていうか水ですよ?

理不尽ここに極まれり、さすがに言い返そうかと思ったが、当時の直属の上司はあだ名が鬼軍曹。

言葉よりは拳で語るタイプでもあり、上が言うことは絶対という人間だったため、同じく水のことで胸ぐらをつかまれる勢いで怒られたのだった。

こういう人は相手にしないに限る……と言いたいところだが、相手が同じ職場にいる以上どうしても接点を持たねばならず、ついでにネガティブな感情も頂戴してしまいがち。

そういう時、いかにすべきか? 以下は同じような同僚・親方を大勢見てきたという前出の友人の談である。

「どこの現場にもいるんだよな、そういう奴。
まあ身も蓋もない言い方をしてしまうと、現場に自分の好き嫌いとか機嫌を持ち込む奴に、ロクなのはいないよ。

俺も若い頃は先輩に『お前のツラ、気に入らねえんだよ!』とか怒られて、何だこの野郎って思ったけどさ、冷静に考えると仕事と何の関係もないし、俺の知ったことじゃないんだよな。

もちろん言われた時は嫌な気分になるけどさ、だからってこっちまで怒ったり、気にして落ち込んだりしたら負け。

要するに相手は感情のコントロールすらマトモにできないかわいそうな奴なんだから、わざわざ反応して自分も同じレベルに落ちる必要なんて全くない。

怒られた時、理由も何もなく単なる言いがかりだと感じたら、心の中で『ご愁傷さまです』って相手を憐れんだり、『コント、クズ先輩!』とか思ったりしながら、適当にあやまっときゃいいんだよ。

その代わり、仕事に関わることとか社会人としての態度とか、ちゃんとワケがあって怒られてる時は、ちゃんと向き合わないとダメ。

とにかく怒られたらすぐブチ切れるんじゃなく、相手が何で怒っているのか、そこに理由はあるのかって、ちゃんと見極めが必要だと思うね」

やる気だって結局は考え方次第

さてさて、働く上でマイナスとなる感情は何も怒りだけではない。
よりダイレクトに仕事に影響を及ぼすものに、やる気の欠如という問題がある。

何となく仕事に行くのが面倒くさい、気持ちが乗らない等々、働く意欲がわかない理由は人それぞれ。
というか、自分でも理由が分からない人だって決して少なくないはずだ。

では、いかにしてやる気スイッチをONにすべきかということについて、前出の友人は次のように語る。

「手っ取り早いのは、仕事のモチベーションを作ってしまうこと。

車が欲しい、新しいバイクを買いたいっていうのだって、立派な働く動機だからね。

ただ、それだと結局は金って話になっちゃうから、やる気の元になるかっていうとちょっと弱い気もするんだな。

それよりも現場仕事だったら何年でこの資格を取る、独立するって目標を持つことの方が、やる気を出すキッカケとしては強いと思う。

目標だろうが野望だろうが何と呼んでもいいんだけど、『とにかく俺は上を目指す!』って燃えてる奴は、毎日だりーだりーとか言ってふてくされながら手を動かしてる奴に比べて圧倒的に伸びるからね」

腕が上がれば、ある程度の仕事を任されるようになるし、収入も増える。
そうすると、もっと腕を磨こうという気持ちになるし、仕事の面白さも分かってさらに成長していく。

そんなふうに自分でいいサイクルを作ることで、やる気は自然と身につくものなのかもしれない。

「あと一番大事なのは、自分の仕事をどう考えるかだね。
キツいけど金のためとか、言われて仕方なくなんて思っていたら、そりゃやる気なんて出ないし面白くもなんともない。

でも、自分が持ってる労力なり技術なりを、誰かのために役立てるとなったら、意味合いが全然違う。

もちろん客観的には仕事内容は同じだし、そんなの考え方を変えただけって言われるかもしれないけど、結局やる気なんて自分次第なんだから。

この仕事で食っていくのに、嫌々やってる、金のために仕方なくなんてネガティブな考えを持ってたって、何一ついいことないじゃん。

それよりも現場に入っている以上、絶対何かしらは仕事で世の中に貢献してるんだから、そのことをポジティブに捉えるのが、スカッとした気持ちいい働き方だと思うんだよな」

彼の言葉が全てだと思うが、あえて筆者が付け加えるとしたら、建設現場で働く人々はわれわれの社会に欠かせない存在。

そのことを自覚しながら働くのと、漠然と仕事をするのでは気持ちの上で全く違うはず。

怒りや不安、無気力といった負の思考にとらわれず、ポジティブシンキングで日々の仕事に向き合っていただきたい。

文 /御堂筋あかり
スポーツ新聞記者、出版社勤務を経て現在は中国にて編集・ライターおよび翻訳業を営む。趣味は中国の戦跡巡り。

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