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2022.5.31

助太刀編集部久保寺の「職人さんってすごい」

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はじめまして、助太刀のカスタマーサクセスに所属している久保寺と申します。
私の所属するカスタマーサクセスでは、ご契約いただいた企業様の人手不足に関する課題に対して助太刀を通じて解決する方法をご提案させていただいています。
前職では新卒で大手ハウスメーカーでリフォーム営業をしておりました。家を建てていただいたオーナー様の悩みを解決する提案という点では、現在の業務と通ずるところがあると感じています。

今回は、私の前職での経験をもとに、職人さんの仕事の凄さについてお伝えできればと思います。

現場について何も知らない新人時代

前職では現場管理をすることもあったのですが、基本はオーナー様への提案業務がほとんど。スーツを来て1日に3~5件の打ち合わせをする日々でした。
各工事の大まかな施工手順は把握しているものの、実際に職人さんがどのような考えのもと、どのような作業を行い、どのようにお客様が満足してもらえる完成形を作り上げているのかは知りませんでした。
個人的に大好きなビールで例えるなら、麦がどうやって黄金の液体になるのか理解していないということです。
(記事を書きながら「ビール 製造方法」で調べましたが全く理解できません。)

そんな無知を実感したのは、初めて大規模リフォーム工事を請け負った時。お客様の要望をそのまま職人さん側に伝え、お叱りを受けたことがありました。
それもそのはず、私が依頼しているのは構造的に施工不可能な工事でした。

知識が少ない上に無理な注文をする営業、あの頃の自分は情けなかったです。

職人さんの偉大さを実感

そんな自分でしたが、とある職人さんから”現場においで”と声をかけてもらいました。
「知らないんだったら学びにこい!」という背景だと思いますが、随分優しい口調で招待してもらったことを覚えています。(この記事を読んでくれていたら嬉しい)

その時は戸建ての床下配管入れ替え工事でしたが、私も床下に潜り作業を見せてもらうことに。(あの時は大変お邪魔しました。)
”麦からビールができる”という単純な認識ように、”鉄管を塩ビ管に交換する”としか捉えていなかった私には、実際に行う作業の1つ1つに、その職人さんの”経験”と”技術”を感じ、尊敬の念を抱いたのを覚えています。

大きなトラブルもなく、次々と引き渡しができるのは、現場の人間、もとい職人さんの技術があってこそ。
そう感じるようになると同時に、この業界を支えている職人さんがもっと働きやすくなるにはどうすればいいかを考えるようになりました。
そして気がついたら助太刀のカスタマーサクセスに所属しておりました。

さいごに

記事を作成する前は、面白い話題やタメになる情報を発信したかったのですが、残念ながら、そもそもそんなトピックは持ち合わせていませんでした。
ここまで読んでいただいた皆様にはビール好きのカスタマーサクセスが職人さんの凄さに気づいたんだなということだけわかって頂ければ幸いです。

欲を言うならば、
職人さんともっとつながれれば業務拡大ができる発注者様、仕事をもっと受けたい受注者様、内製化を目指す事業者様、はたまた助太刀で一緒に業界を変えたいと思う皆様に少しでも読んでいただけていれば嬉しいです。

助太刀を通じて皆様に素敵なご縁があることを祈ってます!
それではみなさま、本日もご安全に!

今後も皆様にご覧いただけるよう、読んでいて楽しく、為になるような内容を発信していければと思いますので、週刊助太刀をぜひぜひよろしくお願い申し上げます!