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おかね

2021.12.1

塗装工の平均年収・給料・ボーナスは?年収アップの方法もご紹介

2021年12月1日更新

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建物の新築や改修、道路工事などに欠かせない作業が塗装です。
建築物の状態などによって使用する塗料や手法を変えたり、塗装の技能だけでなく美的センスが必要とされたりなど、高いスキルが求められる塗装工ですが、実際にどのくらい稼ぐことができるのかが気になるところではないでしょうか。
そこで今回は、社員として働く塗装工の平均年収・給料・ボーナスについて紹介するとともに、実際に高年収を得ている塗装工の特徴や年収を上げるための方法を紹介します。

これから塗装工になりたいと考えている方や、現在塗装工として働かれていて収入を増やしたいと思っている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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塗装工(正社員)の平均年収・給料・ボーナスは?

まずは、厚生労働省のデータをもとに塗装工の平均年収・給料・ボーナスを見ていきましょう。

厚生労働省の調査によると、塗装工に最も近い分類である「画工、塗装・看板制作従事者」の平均月給は28万4千円、平均年収は約409万円となっています。

平均年収 4,086,100
年齢 42.7
勤続年数 12.1
平均月給 284,000
平均ボーナス 678,100

国税庁の調査結果(令和2年分 民間給与実態統計調査結果)によると、全給与所得者の平均年収は約433万円であるため、塗装工の平均年収は一般平均よりも若干少ないといえます。

「画工、塗装・看板制作従事者」と一括りにされているため、一概に建設業の塗装工の平均年収が低いとは言いきれないものの、近しい数字であると推測することはできます。

塗装工で年収1000万円を目指すには

先ほどの厚生労働省の調査によると、規模が1000人以上の企業に勤めている55〜59歳の「画工、塗装・看板制作従事者」でも平均年収は約847万円となっています。

中には年収1000万円以上の塗装工もいるかもしれませんが、そのような方はほんの一握りであるため、基本的には会社勤めで年収1000万円を実現するのは難しいでしょう。

最近は人手不足で求人も多いので、転職するのも一つの手です。将来に向けたスキルアップにもつながります。ただ、転職でも1000万円を目指すのはかなり難しいですよね。

ではどうするのかというと、独立→法人化→規模拡大です。独立すると、単価の高い仕事を優先して引き受けたり、自分が働ける分だけ働くことにより収入を増やすことができます。

さらに、法人化して従業員を雇用し、会社として受けられる仕事量を増やしていくことにより、年収1000万円を目指せるでしょう。

特に、できるだけ元請けや一次請けなど発注者に近い立場を目指し、同じ仕事でも高い単価で引き受けることが重要です。

独立して稼げる塗装工の特徴

ここでは、独立して稼ぐことに成功している塗装工の特徴を紹介します。

1.コミュニケーション能力がある

独立して仕事をもらう上で、コミュニケーション能力は最も重要ですよね。独立すると、自分で営業もしなくてはならないため、現場の外でもコミュニケーション能力が求められます。

また、単価が高く大きな仕事が入った場合、下請けの塗装職人に仕事を依頼することになるため、仕事の概要を伝えたり仕事の管理監督をしたりする場面も多くなります。

2.向上心がある

稼ぐ塗装工は人一倍強い向上心を持っています。塗装技能士の資格だけでなく、大型トラックやクレーン運転士、玉掛作業講習、足場組立作業責任者などさまざまな資格取得にチャレンジしています。

例えば通常は鳶職人に依頼する足場組立を自分一人でできるようになり、その分の費用を抑えられます。

塗装技能士の資格などは、高い技術を持っていることの証明になります。それだけで信用につながるため、仕事を獲得する際に役立ちます。

さらに、積極的に従業員を雇用して規模を拡大し、会社としての仕事量を増やしていくことが稼ぐことにつながります。

3.行動力がある

フットワークが軽いというのも、稼いでいる塗装工に共通している特徴です。「困ったときはお互い様」と多少難しい現場でも助けてくれる、そんな職人のもとにはいろいろな情報や儲かるチャンスが巡ってくるものです。

また、慣れない営業の仕事にも勇気を持って飛び込み、場数を踏みながら仕事を獲得していきます。こうした行動力が年収アップにつながります。

独立して収入を増やす具体的な方法

先ほど、独立・拡大して単価の高い仕事を多く引き受ければ年収1000万円に近づくと書きました。ただ、実際は体力的にも時間的にも限界があるため、思ったように稼げないケースも多いです。

そこで、元請けや一次請けなど発注者に近い立場を目指すことが収入アップへの近道になります。

元請けと自分の間に入っている会社が少ないほど自分の受注単価が高くなるため、1件あたりの売上を増やすことができたり、協力会社に頼んで同時に多くの仕事を請けることによりさらに売上を増やすことができるからです。

例えば大きな工事や新築工事の場合、元請けの建設会社から直接仕事を依頼される一次請けになれるよう、建設会社の人とつながって仲良くなっておくことが重要ですね。

安定して多くの収入を得るには、より多くの取引先とつながる必要があります。しかし、人のツテだけでは限界がありますよね。そこで新たな方法を使ってこれまで出会えなかった取引先を探すのも選択肢の一つです。

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