助太刀タイムズ
用語集

単管バリケード

たんかんばりけーど

単管バリケードとは、足場材として使われている単管パイプを利用したバリケードです。両端にスタンドを置き、単管パイプを上下2段に渡しかけ、クランプで固定してバリケードを作ります。工事現場へ人や車が侵入するのを防いだり、安全な通行路を確保したり、行列のできる場所で区画を作ったりと、多様な用途に利用されています。

もともとバリケードにはさまざまな種類があります。工事現場でよく見かけるのは、黄×黒のストライプで安全第一と書かれたA型タイプやフェンスです。そのほか、カラーコーンとコーンバーを組みあわせたタイプ、赤×白のパイプ型バリケード、蛇腹式で伸縮するものや、巻き取り式のリール型などもあります。

画一的なデザインが多いバリケードのなかで、単管バリケードのスタンドは多彩なデザインがあります。工事中は周辺住民に負担をかけることになるため、見るだけでも楽しめるようなデザインが開発されたのです。動物の形をしたカラフルなアニマルガードから、子どもに人気のあるキャラクターやアニメの登場人物、ご当地キャラクターまで、そのデザインは豊富です。危険を回避するために設置するものとはいえ、かわいい単管バリケードを置くと実際にクレームが減るなど、工事現場のイメージアップに貢献しています。

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