助太刀タイムズ
用語集

ロックウール

ろっくうーる

ロックウールとは、人造鉱物繊維のことで、玄武岩や鉄炉スラグなどが原料となっています。石灰などを混合して、さらに高温で溶解することで生成します。成型時にフェノールホルムアルデヒドを加えます。

ロックウールは、綿のようにふわふわしているのが特徴です。ややくすんだ黄色い見た目をしています。単繊維径は、3μm~10μmほどとなっています。

ロックウールの主な用途は断熱材です。保温性や耐火性に優れるという性質があります。住宅棟の建築物の断熱材として用いられることが多いです。ビニール袋に包んだ状態で使用されています。ロックウールには、吸音効果もあります。特に低い周波数を吸収すると言われているのです。400Hz以上の音の吸音に良い効果が期待できます。住宅のほか、音楽スタジオの吸音材として使われています。

ロックウールは一般のゴミ回収には出せません。産業廃棄物として処分することが定められています。がれき類、ガラスくずなどとして処分しなければなりません。埋め立てによって処分されることがほとんどです。

ロックウールは、素手で触るとチクチクする場合があります。長時間触れていると炎症することもあるので注意が必要です。万が一吸引すると、呼吸器系に影響を与えかねません。取扱する際は、防塵マスクや保護手袋が必要です。

【参考動画】

こちらの動画ではロックウールについて解説されています。

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