助太刀タイムズ
用語集

ケースハンドル

けーすはんどる

ケースハンドルは、引手金物のひとつです。引手金物は、ふすまや障子、板戸といった引き戸を開閉する際に手をかけるために利用されるものです。一般的に、扉を開けたり閉めたりするための取手は出っぱった状態が維持されます。ぶつかる原因になることも多く、打撲などのけがをするケースもあります。その点、ケースハンドルであればぶつかることはありません。

手をかける箇所が扉から出ないように折りたためるようになっています。たとえば、学校の非常扉などに用いられています。取手の部分を掘り込まなければいけませんが、取手が障害にならないのは大きな魅力です。ただ、常に利用する扉の場合は、毎回取手を引かなければいけないため不便です。すっきりとした見た目になるのは魅力ですが、用途に合わせて選ばなければいけません。

また、錠前と合わせて利用できるものもあります。その他、ケースハンドルに対して「レバーハンドル」があります。扉に取り付けてレバーを下に下げて押したり引いたりして、開き戸タイプの扉を開ける金物です。下にレバーを下げられれば、手が不自由な状態だったとしても扉を開閉できます。ワンタッチ脱着式のものもあり、とても簡単に交換できます。

メディアおすすめ記事

ランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9