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電気工事士なら共感!職業あるある

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こんにちは。N本電設工業のN本です。
はじめに簡単な自己紹介をさせていただきます。
電気の専門学校で資格を取得後、電気工事士として働き始める。その後、海外放浪が趣味となり電気工事をしてお金を貯めては旅行に行くという暮らしを数年間続ける。そこで電気の仕組みは世界共通なのでどこでも仕事が出来る非常に便利な職業だと認識する。まだ開発がされる前のタイのピピ島に旅行した際に地元の住民から工事を頼まれ島中を停電させてしまった事はいい思い出です。(もちろん復旧しました)

よくやる工事は一戸建ての一般電気工事とゼネコンの現場でやる床暖房工事です。今回は職業柄やってしまうであろう『電気工事士あるある』をご紹介します。

 

 

住んでいる家のコンセントをやたら増設しがち

電気工事士は、自宅のコンセントを必ずと言っていいほど増設したくなります。

なぜ増設したくなるかというと、

私を含む多くの電気工事士は、そもそも電化製品やガジェットが大好きなので、いろいろなものを買い集めてしまい、必然的にコンセントが足りなくなります。なのでやたらにコンセントを増設してしまうのです。

もう一つの理由はどなたにでもあてはまる経験があると思いますが、テレビや電子レンジなど家電置き場を変更したい時に、その場所にコンセントがないという状況はよくありませんか?

そんな時は、待ってましたとばかりに、またまたコンセントを増設すればよいという結論に至り、もちろんコンセントを増設しちゃうので、そこら中にコンセントがあるという状況になります。

これが不思議なもので、家にコンセントがやたらと多くても家族に文句を言われたことはありません。電気工事士に限らず皆さんコンセントは多い方がよいと思っているのだと勝手に理解しています。

三路スイッチが好き

電気工事士をやっているとスイッチも増設したくなります。中でも好きなスイッチは三路スイッチです。三路スイッチとは二箇所でつけたり消したり出来る便利なスイッチです。よくあるパターンは階段の下でつけた電気を階段を登ったら消すといった使い方をします。

最近のマンションでは、廊下の始まりと終わりに三路スイッチがついていますよね。ついてない場合は間違いなく増設したくなります。うずうずが止まりません。三路スイッチと並んで私が好きなスイッチは人感センサー付きスイッチです。ちなみに三箇所で操作出来るスイッチは四路スイッチといいます。

100Vは怖くないが200Vは怖い

改修工事をしているとブレーカーを落としたにもかかわらず、電気がまだ生きているという状況が稀にあります。そんな時に100Vの電気を触ってしまった場合、触れた場所がドゥルッという感じで震えます。長く仕事をしているとだんだん100Vの電気に触れても大丈夫なようになります。年配のベテラン電気工事士は、普通テスターで電気が来ているか確認するところを、手で触って確かめる人もいるくらいです。

ちなみに200Vの工事をする場合はベテラン工事士もテスターを使い慎重に作業を行います。100Vとは比べものにならない位に痛いし危ないからです。
※電気工事をする場合、必ずブレーカーは落としましょう。

電気屋が知っている豆知識
万が一電気が来ているか触って確かめないといけない場合は手の甲や指の裏で電線を触ります。神経が勝手に反応し電線を握ってしまう事態を防ぐ為です。

ペンチが相棒

電気工事士はいろいろな道具を使います。中でもペンチが大好きです。

電線を切ったり曲げたり剥いたり、ナメたネジを回したりと、道具の中でも使う頻度が非常に高く、自然と扱いが上手になります。その為、電気屋さんはなにかとペンチを他の道具の代用として使いたがるのです。

大きい現場で働いていると誰がどの職種かわからないことがあります。ただ、これをしていたら電気屋さんという確率が高い動作を考えてみました。

・ハンマーの代わりにペンチで釘を打っている
これはなかなかの高等技術です。ペンチには平らな部分が少ないので慣れていないと真っ直ぐに打つことが難しいのです。

・ナイフは叩いて使う道具だと思っている
通常、ナイフは何かを切る時に使いますが電気屋さんは違います。固いものにナイフを当てて上からペンチやハンマーで叩いて割って切ろうとします。その為電気屋さんの電工ナイフは叩けるように刃がとても厚く出来ています。ちなみに比較的柔らかいものを切る時に使う道具はカッターです。

刃が厚めな電工ナイフ

電気屋のペンチの見分け方
間違えて電気が来ているケーブルを切るとショートしてペンチの刃が少し溶けてしまいます。刃が溶けているペンチがあったら間違いなく電気屋さんのペンチだと思ってよいと思います。

穴が空いたペンチ

まとめ

いかがでしたか。今回は電気工事士がしがちな、あるあるを紹介してみました。次回はこの続編か電気工事士が電源タップを自作したらどんな物を作るのか?などDIY編も書いてみたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

またこの記事をご覧の方で、電気工事士の仕事にご興味ある方がいらっしゃいましたら、あわせてこちらもお読み頂けると幸いです。

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