こんにちは、週刊助太刀編集部の赤木です。以前、noteの記事でご報告した第1回助太刀ユーザー交流会に続き、第2回ユーザー交流会を開催しました。この記事では、第2回助太刀ユーザー会の様子についてお届けします。
イベント概要
2月22日に新宿区の飲食店にて開催されたユーザー交流会には、12名の方々に参加していただきました。
今回は電気工事の一人親方や経営者の方々に集まって頂き、リアルな場でつながりを作って頂きました。
内容の詳細
当日は、参加者同士がQRコードを使ったリアルマッチング機能を活用し、交流する場となりました。お酒を交えながら、仕事の話、業界の話、若い頃の話などで盛り上がり、さまざまなつながりが生まれました。
特に、受注側と発注側、同年代同士など、それぞれの形でつながりができたようです。その後、参加者のグループチャットを助太刀上で作り、そこでも仕事の質問などコミュニケーションが広がるようになりました。
実はQRコードを使ってその場でマッチングできるのです!
若手の電気工事士同士、これからの展望について語る
50代〜60代のテーブル、職人のスピリットについて教えて頂いています(赤木は画面右)
アンケート結果
今回もアンケート結果を集計させて頂きましたが、参加者全員が満足度が100%(満足+やや満足)、再参加意向度も100%という好評でした。再参加意向の理由としては、全員が「仕事につながるから」と回答頂いています。
今後の企画の希望
参加者からは、仕事を一緒にする異業種との交流会や若手交流会、法人成りしたい方向けの法人化勉強会、資格取得の講座やCCUSの登録代行をしてほしいなど、様々な要望が寄せられました。
ユーザー会を終えて
今回は、過去の交流会の中でも一番盛り上がった交流会でした。
また、私達にとってもユーザーさんの生の声をいただくことができ、とても有意義な交流会になりました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
次回は4月14日(金)に開催します!
今後も、参加者の皆様のニーズに合わせたユーザー交流会を開催していく予定です。次回の交流会は、4月14日(金)に開催する予定です。次回は建設系YouTuberで有名な石男くんをゲストに迎え、インボイス制度について解説して頂きます。
是非、参加していただき、業界や仕事のつながりを広げていただければ幸いです。
申し込みはこちらから
また、今後も助太刀のサービスを通じて、より多くの方々がつながりを持てるように努めてまいります。