TOP インタビュー サッカー少年が経営者に。会社の枠を越え、仲間と共に事業を成長させる 

サッカー少年が経営者に。会社の枠を越え、仲間と共に事業を成長させる 

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「協力会社とどうやって関係を維持していったらいいか分からない」
「いい協力会社を集めるのに悩んでいる」

こういった課題をお持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか。
株式会社昇美では、社長1人で20社の協力会社を常時マネジメントしており、売り上げは3年で1億に迫ろうとしています。

職人不足が大きな課題となっている中、いかにして協力会社を集め、関係を維持し続けていられるのか、今回は株式会社昇美の代表取締役社長である千葉 敏信社長にお話をお聞きしました。

株式会社昇美HP:https://syoubi-tokyo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/shoubi0308/

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サッカー少年が先輩の誘いで職人に

赤木:千葉さんのご経歴を教えて頂けますか?

千葉:高校まではサッカー少年で、全国大会に出場したこともあります。卒業する時に、地元の先輩から誘われて職人の世界に入りました。そこで個人事業主を3年やってから、法人化しました。法人は今で4期目です。

赤木:独立は最初から考えてたんですか?

千葉:そうですね。そういう気持ちはありました。

赤木:業種は何を専門にされているんですか?

千葉:主には防水工事ですね。外壁や屋上の防水、あとは下地工事などです。

開業初年度は1000万の売上が、法人化して3年で1億円に

赤木:業績についてお聞きしていいですか?

千葉:おかげさまで法人化して以来、売上は上がり続けています。個人事業主として開業初年度で1000万円の売上だったものが、今年は1億に届くところまできました。

赤木:10倍まで拡大したんですね!

千葉:新規営業にそれほど力を入れていないんですが、実績を出して評価頂いて仕事が拡大する形で増えていきました。

赤木:それだけの規模だと、協力会社の方にお願いしていると思いますが。

千葉:そうですね。昇美は私1人でやっている会社ですが、協力会社は20社ほど動いて頂いています。

赤木:1人で20社を見ているのは凄い!協力会社を20社も集めるのって難しいと思うんですが、何か他の会社と差別化しているポイントがあるんですか?


千葉:ポイントは若い人たちを集めているという点ですね。私は技術に自信がありますので、彼らに技術を教えたりしています。

赤木:現場第一線でお仕事されてきたからこそですね。

千葉:他には、独立したての一人親方がぶつかる壁、例えばPCの使い方だったり事務処理のやり方、確定申告や公的支援制度などをレクチャーしたりしています。

赤木:確かに!そのあたりで悩んでいる若い職人さんは多そうですね。

千葉:これらは私が独立した時にぶつかった悩みだったので。

赤木:苦手な職人さんも多そうですよね。

千葉:他にも資金繰りが厳しい方には、支払いサイトを短くしたりもしています。

赤木:そこまで!それは確かに凄くありがたいですね。

千葉:昇美は私一人でやっているので固定費が小さく、大きな利益がなくてもやっていけるのも大きいですね。協力会社さんの方が給与条件がいいこともあります。(笑)

サッカー部で培った「仲間と」「成長」

赤木:千葉さんのお話をお聞きしていると、「仲間と一緒に成長していく」ということを大事にしているように感じますが、昔から仲間と一緒にやっていくという価値観が強かったんですか?

千葉:サッカー部時代の経験が大きいですね。サッカーはチームワークが大事な競技ですから、サッカーを通じて、チームとして成長して結果を出すという意識が身についたんだと思います。

赤木:確かに、サッカーは1人が強くても勝てないですからね。やっぱりサッカー部でもまとめ役だったんですか?

千葉:あまり人をまとめるタイプではなかったですね(笑)。ただ、合宿などを通じて仲間意識が生まれて、それ以降は手探りでやっている感じです。

赤木:マネジメントをする上で工夫していることってありますか?

千葉:職人さんに対しては、自分もイチ職人として接しています。例えばヘラ造りの講習をやったり、その後にBBQをやったり。

 

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赤木:ほんとに部活の先輩後輩みたいですね!

千葉:あとは建設業以外にも仲間をつくるようにしています。彼らは自分の仕事が別にあるので、面白い事をやっていると賛同して一緒にやってくれています。彼らからは、建設業だけでは学べない色んな事を学ぶことができますので。

赤木:異業種から学べることって多いですよね。

千葉:助太刀のサービスを知ったのも、異業種との関わりの中で教えてもらいました。助太刀で30人ほどの職人さんと繋がりましたし、今も10人くらいが稼働してくれています。

独立当初に目指した「1億円」、大事なのは道のりだったと気付く

赤木:独立した時に目標にしていたことってありますか?

千葉:売り上げ1億円を目指していました。特に根拠はなかったんですが、なんとなく、区切りになる大きな金額として考えていました。今はその目標に届きそうなところまできていますが、思い返すとあまり意味はなかったなと思います(笑)。

赤木:凄く大きな目標だと思いますが。

千葉:目標そのものよりも、そこを目指して仲間と一緒に進んでいく過程の方が大事でしたね。売り上げが増えても私の収入は独立当初と変わってませんし。(笑)

赤木:利益は投資資金に貯めてるんですか?

千葉:成長のために利益を取らない現場もありますので、利益分はその余裕としていたりしますね。あとは職人さんや仕事のパートナーに使ったりもしているので。

赤木:ここまで聞いていると、金欲とかぜんぜん無さそうですね。

千葉:そんなことはないですよ(笑)。ただ、いまはお金よりもやりたい事を優先してる感じです。

赤木:順調に経営されてきたように思えますが、ピンチだったことってありますか?

千葉:「今となっては思い出だな」くらいに思っているので、あまりピンチだったってことはないですね。一番悲しいのは仲間が離れる時でしょうか。お金の面倒を見てたメンバーが突然いなくなったりしたこともありますし、技術的についてこれなかったこともあります。

赤木:技術的にですか?

千葉:既存の仲間の技術が高いので、それがプレッシャーになったようです。10年選手からも「今まで自分はできると思っていたけど全然できない事に気付きました」といわれた事もあります。

赤木:仲間が離れるのが一番辛いというのは千葉社長らしいですね。

次の夢を目指して

赤木:1億円の夢はもう叶うところまで来ているという事でしたが、今後の夢はなにかありますか?

千葉:会社としては、いま働いている職人さんが儲けられる仕組みを作っていきたいと思います。相見積もりではなく、個人の技術で値付けがされるような仕事を増やしていきたいでです。他にも、助太刀のユーザーだけで仕事を請けて、全国の案件をこなせるようになってみたいというのもありますし、そういった、いままでやっていなかった事を意識していきたいです。

赤木:確かに、実際に助太刀で他府県の施工をしている会社もありますね。社員を増やしたりということも考えているんですか?

千葉:管理やSNS担当などは考えていますね。職人さんに関しては、協力会社が成長していけば昇美の仕事も増えますし、ゆくゆくは協力会社とグループ化していくといったパターンもあるかなと思います。

赤木:その展開も面白い!

千葉:個人としての夢は、建築だけじゃなく色々な事をやりたいと思っています。海外でビジネスをしたり、ボランティアをやったりですね。もちろん家族への責任もあるので、今は会社の事だけを頑張っていますが。

赤木:まずは今に集中しているんですね。

千葉:新しいことを始める際、儲かるかどうかを考えてしまうとあまり良いものができないと思っているので。そのために今、この会社で基盤を固めていきたいと思っています。

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