建築業界で「CSG」とは、「セメンテッドサンドアンドグラベル」(Cemented Sand and Gravel)を略したもの。日本語に訳すと「セメントで固めた砂礫と砂利」という意味になる。

「CSG工法」や「CSG技術」という名前でダムの建築に採用されている。具体的には、掘削で発生した土砂(ズリ)や河床砂礫にセメントや水などを混合させたもの(CSG)を、ダムの堤体などの材料として利用する工法である。CSGを台形状に形成したダムが台形CSGダムである。

日本では、沖縄県の金武(きん)ダムや北海道の当別(とうべつ)ダムなどが台形CSGダムに分類される。特に建設当初は億首(おくくび)ダムと呼ばれた金武ダムは、世界初の台形CSGダムである。
CSGをダムに採用するメリットは、掘削したことで発生する土砂などを材料として利用できるため、大幅なコストダウンが期待できること。掘削したものを運搬や処理する手間が省けたり、骨材製造施設などが不要となるため仮設備を作らずに済むなど、低コストでダム建造が可能。

さらに、CSGを採用すれば工事を簡略化できるため、工期の短縮も実現できる。また、台形CSGダムは頑丈なため、短くても安全性の高いダムを作れる。

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