パレート図とは複合グラフのことで棒グラフと折れ線グラフを組み合わせたものになっています。各項目が全体のどれほどの割合かが一目でわかるのが特徴です。棒グラフは数値が大きい順、累積比率が折れ線グラフになります。物事の重要性を把握し、優先度を判断する材料になります。件数の多いものから処理や対策をし、効率的に改善が可能です。

建築においては、現場の改善に活用するのが一般的です。たとえば、横軸を工程とし、縦軸を不良の発生件数とします。これを棒グラフにすることで、どの工程が問題かがわかります。これに累積比率を重ねると、対処の優先度が把握できるでしょう。また、横軸の項目を傷やへこみ、寸法不良などの内容とします。縦軸に発生件数を入れれば、不良の要因が把握できます。不良が多く発生する工程がわかれば、重点的原因追及が可能です。こうした重点指向で、現場を効率的に改善することができます。

パレート図で解析するためにはデータが必要です。不具合は内容や件数をすべて記録し、数値化しておきましょう。問題改善は、まず何が問題かを掴めていなければ不可能です。現場では原因が明確でない工期の遅れが発生するおそれがあります。問題を確認したら、都度データ表に記録しましょう。項目は以下の通りです。

・不良内容

・件数

・パーセンテージ

・累積数

・累積比率

パレート図の使用目的は、現場の改善です。どの項目に問題があるかがわかれば、その影響も把握でき、改善策も見えてくるでしょう。

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