建築用語で「スパン」は柱芯間の距離を意味します。柱と柱の間というように、曖昧に理解しないようにしましょう。柱芯(ちゅうしん)は柱の中心線を表します。つまり、900角の柱なら、柱芯は柱面から450内側です。もし柱が900間隔で並んでいたら、スパンは1,800です。柱と柱の間の距離ではないことを理解しましょう。

柱がXY方向で大きさが異なる場合もあります。この時、柱芯はそれぞれ変わります。柱芯は例外なく柱の中心を示しますが、この場合は複数です。スパンは構造計算において非常に重要な寸法です。

壁芯は、外壁の中心線を表します。ただし、壁芯は建築設計で自由に設定することが可能です。壁芯は納まりで決めますが、壁芯で囲まれた面積が床面積です。壁芯がずれれば床面積も変更になることは覚えておきましょう。通芯は壁芯となる場合も多いです。ただ、壁がない建物は、柱芯が通り芯になる場合もあります。また、通芯は、敷地に施工する時の最も重要な基準です。通芯があってはじめて柱の正確な位置も割り出せます。ただし、壁芯距離も通芯距離もスパンとは言いません。

設計図には実にたくさんの寸法が書き込まれています。パッと見ただけでは混同してしまいやすいのも事実でしょう。どの数字も非常に重要なものであり、正しい理解が必須です。設計者によって多少の相違はあるでしょう。ただし、建築においては曖昧な定義は許されません。

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