樋(とい)は屋根に設置するもので、屋根面で受けた雨水を集め、地面へ流すためにあります。樋には部位があり、分割して軒先に沿わせる部分が軒樋(のきどい)です。軒樋で集めた雨水を地面まで流す部分が竪樋(たてどい)です。双方を繋ぐ部分は、呼樋(よびとい)と呼ばれます。呼樋はほかにも鮟鱇(あんこう)と呼ばれることもあります。これらのパーツが合わさり、水を誘導するのが樋です。

樋は設置場所によっても呼び名が変わります。軒先など屋外の見える部分に設置するのが外樋(そとどい)です。屋上やパラペット内側に設置すると内樋(うちどい)となります。外樋のメリットは、建物内部に雨水が入りにくいことです。もし樋に不具合が生じても、直ちに浸水には繋がりません。デメリットは、樋が露出されデザイン性が悪いことです。見た目上のデメリットを重視する場合、内樋が選択されます。

軒樋は断面が半円で、1/80から1/100程勾配を付けます。そのため、外側に箱樋という覆いを付ける場合もあります。箱樋の目的は、勾配を見えなくすることで外観を整えることです。軒の線が水平になり、見た目が美しく仕上がります。また、樋の材料は銅板が最上です。一般には亜鉛めっき鉄板やカラー鉄板、合成樹脂が用いられます。ただ、高層建築物は強度を求められるため、鉄パイプが主流です。木造建築や数寄屋造りでは、半割の竹を採用する例もあります。

【参考動画】

こちらの動画では樋について解説されています。

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