シャッターとは防火や防盗の目的で、建物の出入口や窓などに取り付けられるものです。耐用年数も10年から15年と長いのが特徴です。手動式と電動式とありますが、手動式の方が価格は安く済みます。材質も多様で、錆びや腐食に強いステンレス製、価格の安い鉄製・スチール製などがあります。

「軽量シャッター」は、両手で上下させられるぐらいの軽さです。手動式と電動式の2つのタイプにわかれています。主に個人用で使用されることが多く、防火用としての機能はありません。「重量シャッター」は、スラットの厚みが1.6mmより大きいものを指し、重たいのが特徴です。防犯、防火、防煙、防水の役割を担います。

その他、「窓シャッター」は、雨戸の代役として使われます。外部からの視線や台風時の飛来物などを遮断して、快適な部屋を保つために用いられます。

「ガレージシャッター」は、車庫に設置するタイプです。自動車に乗った状態で操作できる電動タイプが多くなっています。

「工事用シャッター」は、工場の規模や業種に合わせてさまざまな種類があります。大型の貨物や重機が出入りできるような広めの間口のものや、爆発事故などの衝撃に強い「防爆シャッター」もあります。加えて、外部からホコリを入り込ませない気密タイプのものや、静電気による爆発を防ぐタイプもあります。