インバート(invert)とは、「逆にする」「転回させる」などの意味。建設用語としては、アーチ状のものをひっくり返したような形状のものをインバートと呼んでいる。トンネル工事においては、トンネルの底部にアーチをひっくり返した形のコンクリートを設置して上部のアーチと結合させるが、この底部に設けたコンクリートをインバートという。

下水道においては、汚水桝の底部に設けた溝をインバートと呼ぶ。また、インバートを設置した汚水桝には、「インバート枡」か単に「インバート」という呼び名がある。溝を掘る工程を「インバートを切る」ということもある。
汚水桝にインバートを設ける目的は、配管の詰まりを防止するため。通常の枡の形状では汚物が滞留して流れないおそれがあるため、インバートを設けてスムーズに流れるようにする。汚水桝の点検や清掃が容易になるメリットもある。

インバートを設置する工程は、まず漏水しないように汚水桝の管口を広げる。ひび割れなどしないように、モルタルなどで半円状の溝を成形する。プラスチック製の管を使うこともある。
近年では、軽量で扱いやすい塩ビ枡が普及するようになった。そのため、コンクリートの汚水桝にモルタルなどでインバートを切ることは減少傾向にある。

  • 簡単すぎる!助太刀アプリであなたとピッタリの現場や発注者の見つけ方

    こんな方におすすめ
    独立・法人化のために仕事を増やしたい、事業を拡大したい、急な案件で人手が足りない、忙しくて協力会社が見つからない、 仕事がない、案件が過去のつながりに依存、同業者とつながりたい

    アプリの使い方
    1 最新の助太刀アプリを無料でダウンロードする
    2 プロフィールを入れる
    基本情報をていねいに入れる事であなたにピッタリな発注者を自動でおすすめします。
    3 理想的な現場を見つけたら発注者とメッセージのやりとりをする
    受発注の両方を利用することも可能
    助太刀で理想的な環境を手に入れましょう!

    今すぐ助太刀アプリを無料ダウンロード▶︎

     
    【職人・工事会社探しにお困りの方必見!】目的にあった職人・工事会社の探し方についてお役立ち情報公開中

    人材の確保が急務になる建設業界で、職人・協力会社を探す手法についての資料を公開しています。 職人・協力会社探しにお困りの方、今後に備えてネットワークを広げておきたい方のお役に立つ情報です。試し読みもできます。

    資料ダウンロード・試し読みはこちらから▶︎


    入力頂いたメールアドレス宛てに資料が自動送信されます。