引き残し(ひきのこし)とは、引き戸で開けた際に、戸袋に戸が収まらず、枠の内側に戸が出ている部分のことを言います。戸の有効開口は枠の寸法ではなく、戸当たりから引き残された戸の出寸法までの幅となります。引き残しがなく、戸全体が戸袋に収納される場合は、戸の有効開口は戸枠となります。戸から突き出た取手や戸締り錠(サムターンや、シリンダー)が付く場合、それらが枠に衝突しないように引き残しを作ります。

よって戸枠の幅に対して、100〜125㎜程狭くなります。平面図だけでは引き残し寸法は分からず、建具図は建具の製作図で確認します。引き残しがない場合扉を開ける際に取手と枠との間に指が挟まれてしまうことがあるためです。高齢者施設や病院、学校、保育園などでは、引き残しを残す戸としています。住宅等の戸や襖などで埋め込み型の取手を用いますが、指が挟まれないように注意が必要です。

商業施設の框戸の自動扉では、必ず引き残しを設けます。住宅の場合、引き残しが無い方が冷蔵庫や洗濯機などの大型家電を搬入しやすくなります。戸袋部分に可動式の戸当たり、引き違いの窓の障子部分に可動式のストッパーを設けることで、引き残しあり、なしを状況に合わせて変えることが可能となります。

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